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テラ(10の12乗)とメガ(10の6乗)の間、あるいはそれらを超越している”やばさ”を表すことば。 漫研を兼部している淀橋家 米良の浮世絵トレース技術および画力の高さに敬意を払い、作られた言葉である。
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ヤーマさんがゲームの話(ブログを見る限り世界樹の迷宮)をしていて、全体攻撃を受けたといった後に発言した言葉 どうやら味方の防具を全て外していたので、全員一撃で死んでしまったようだ なぜ、防具を外す必要があったのか、そもそもあのゲームで防具を外すことは よほどのことがない限り無いはずなのだ。 世界樹の迷宮でヤーマさんの作ったキャラクターは友人やら後輩の名前らしく そういうキャラに露出でもさせていたのか。 流石ヤーマさんだ!
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紬「今日はハーブのお香を持ってきたの」 律「ハーブかぁ、よくわからないけど、ミントとかそういうのだっけ」 紬「家にあるやつを適当に持ってきたからわからないけれど…」 澪「へぇ、お香かぁ。だけど火には気をつけろよ」 梓「くんくん…何かあんまりいい匂いじゃないような…」 唯「本当だ…いやでもこれが逆にいい匂いだったりするのかな」 律「火を点けたらいい匂いになるんじゃないか?お香だしさ」 シュボッ …… 律「え?え?何これ!?何これやばい!オエエエ!!」 梓「な、何だかぐわんぐわんします、眩しいですっ」 澪「」 紬「ゲル状」 唯「ああーやばい」 律「な、な、な、な、何が、何これ、お、お、おちつ、落ち着け」 紬「なん、ああ…気付き…」 梓「目が回るっ、何かこう、ぐわってくる」 唯「あーやばいなーこれ完全にやばいよー、ムギちゃん、これやばくないかな?ムギちゃん」 澪「…(こ、これハーブっていってもあっちのハーブじゃないか…やばい、色彩感覚やられてきたな)」 紬「あ、何かわかった…大体わかった…」 澪「…(ってどんだけの量に火点けてるんだよ…これやばいだろ、煙吸わないように火を消さなくちゃ…)」 唯「あー、これやばい、近い、音が近いよー、色が近いよー」 梓「う、うわあああん」 紬「紙…メモメモ…これ、書いとかないと…」 律「あ、」 唯「律ちゃん?どうしたのー?」 律「何か、本当だ、ぐわってくるな…唯のギー太綺麗だなぁ」 唯「律ちゃん…ありがとう」 澪「…(もう火は消したから大丈夫だろうけど…抜けの悪いやつだったらやだな…)」 梓「うにゃああああん」 数十分後 梓「うっ、ひぐっ」 律「ああ…何だったんだろ…」 唯「ほえぇ…」 紬「あら、何かしらこのメモ…」 『定規は薄くなっている側と厚くなっている側があり、光に導かれる』 紬「えっ、何これ…」 律「きっとムギの持ってきたハーブのせいだよ…ほら、燃やしたら有害な煙が出る化学物質?か何かだったんじゃないかな」 紬「そうね、もしかしたら燃やさずにお皿に盛るだけの脱臭剤とかだったのかしら…」 澪「そ、そうだな…」 唯「…ねえ、もう一回やってみない?」 律「えっ…いや、やめとこうぜ…」 紬「そ、そうよ…ねぇ」 澪「えっ?ああ、うん、セッティングも充分じゃないしな…じ、じゃなくて、危ないだろ!」 唯「でもさ、さっき凄かったんだよね。お正月にお酒をちびっと飲ませてもらったんだけど、 そんなの目じゃないくらいくらくらして、光が綺麗で、音が鳴ってた」 律「ま、まあ確かに…私はあんまり憶えてないんだけど」 紬「何かすごい事がわかったような気がしたのよね…」 澪「や、やめとこうよ…ほら、梓も泣いてるし」 梓「何がですか?」 澪「えっ」 梓「泣いていたのは…その、あまりに…律先輩が美しかったからです!」 律「えっ」 梓「何だか、律先輩が光り輝いて見えて…特におでこのあたりが…光り輝いて見えて、とても美しかったんです」 律「おでこ…」 梓「あたし、律先輩が女神なんだって思いました。本当に美しくて、何だか美し過ぎて泣いてしまったんです」 律「うっ…(畜生…何で私は梓なんかにドキドキしてるんだよ…)」 紬「あらあら…」 澪「む、ムギよだれが」 唯「ほら、あずにゃんもやりたいって思ってるみたいだよ!それにほら、私たち体がおかしくなってたりとかないでしょ?」 律「た、確かに何ともないけど…そんなのわかんないし…」 唯「えー、じゃあ私だけやろうかなぁ…」 澪「…(私は知っている…この手のハーブは身体依存もないし後遺症は残らない。だけど道義的にアウト…)」 梓「女神さま…」 律「あの、梓…だ、抱きつかないで…」 紬「きましたわ…」 澪「…(あ…梓は後遺症残ってるな…)」 唯「ほらほら!ライター貸して!」 澪「!駄目だ唯!さぁ、みんな、そろそろ練習しよう」 がちゃり さわ子「きたわよ…ってあら、あなた達何それ?お香?」 澪「あっ先生それは…」 さわ子「学校にライターなんて本当は持ってきちゃ駄目なのよ?まあお香なら仕方ないかもだけどね」 シュボッ 澪「」 こうして放課後ティータイムは放課後ブルーハーブと名を変え、 1DJ4MCのヒップホップグループとなる 豊郷ゲットー出身の5人は身一つで渡米、デビューアルバムが 全米のチャートを塗り替える快挙を成し遂げたのち、即解散 たった1枚だけのヒットで解散して伝説となった彼女達だが、 現在は帰国、某女子大で花の女子大生生活を謳歌しているという… ~完~ 戻る
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900 名前: NPCさん 03/08/23 21 28 ID ??? シナリオ中陵辱される役回りの女キャラの名前を 知り合いと同姓同名にしてたのはやばい気がしないでもない っていうかやばい 「女の名前思いつかなかったから適当につけた」ってあんた…… そいつは他にも登場人物の名前をサークルメンバーからとってくるから怖い 俺なんかクトゥルフ系のうじゅるうじゅるした怪物にされたよ くそ!ばれてたか!(?) 903 名前: 人数(略) 03/08/23 22 27 ID ??? 900 先日セッションで、自信満々で、あっさり半身不随にされるザコキャラにテキトーに名前を付けた。 3日後に気付いたが、その日のセッションを急に休んだPLの名前だった・・・人間て怖いねw
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つらいやばいつらい【登録タグ Youtubeミリオン達成曲 つ 曲 曲た行 殿堂入り 薄塩指数 重音テト】 作詞:薄塩指数 作曲:薄塩指数 編曲:薄塩指数 唄:重音テト 曲紹介 薄塩指数 氏の54作目。 歌詞 (piaproより転載) 病気してるわけじゃないが 「元気?」と訊かれ答えを窮す 良いことないわけじゃないが 悪いことしか思い出せません 恥ずかしいっす 自信ないっす これより目線上げられないっす 人混みっす 帰りたいっす 街中で気が狂いそう! つらい! やばい! 自意識過剰青年 ヘラってんねえ! 暗い! やばい! 人見知りがすごい! すごい! 語彙力がない! こんなに長く部屋にいて 掃除しないのわけがわかんねえ ここで完結する人生 本棚だけが日焼けしていく めんどいっす 興味ないっす おしゃれしたって誰が見るっす? 働くっす 疲れたっす 何もする元気湧かない! つらい! やばい! 承認求む青年 すこってくれ! 暗い! やばい! 笑顔作れてない 目が笑えてない! つらい! やばい! オートで落ちる青年 やめたいぜ! 未来! やばい! 早めに死ねたらいいな 死にたくない! 目に見えるものだけ安心するよ 真面目に生きれたらそれでいい きっかけは今でも思い出せるよ 僕の愛は貰って困るらしい つらい! やばい! 自意識過剰青年 ヘラってんねえ! 暗い! やばい! 一人きりでいたい? いたい? いたいわけじゃない! つらい! やばい! 承認求む青年 すこってくれ! 暗い! やばい! 笑顔作れてない 目が笑えてない! つらい! やばい! オートで落ちる青年 やめたいぜ! 未来! やばい! 早めに死ねたら 否! 死にたくないな! つらい! コメント 共感しかないから -- 名無しさん (2021-12-03 17 25 46) 韻踏んでるっていうか語感?語呂?がよすぎて頭から離れん!!ほんとワードセンス神だし陰キャヒキニートからしたら教祖だ、、 -- 名無しさん (2021-12-19 01 06 36) 俺らの題名歌すぎて、、、 -- 名無しさん (2022-01-19 21 35 23) 頭から離れない中毒性のあるよくですね(^。^) -- ゆの (2022-06-01 19 34 30) なんかもう・・好き! -- ゆの (2022-06-01 19 34 46) 自分のことを言われてるみたいでつらい!共感以外の何物でもなくてやばい!薄塩指数さんが凄すぎてつらい! -- 人見知りの陰キャ (2023-06-19 16 07 36) 共感しかしない。聞いてて気持ちいい。 -- 名無し (2024-01-30 10 03 55) 全陰キャの気持ちを代弁している -- 名無しさん (2024-04-15 21 24 17) 名前 コメント
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ヴェルナカスとブーロル タヴィ・ドロミオ 著 土曜の午後、表情を悲しみに曇らせたハルガードがキングズ・ハムへと入って来た。彼がグリーフのジョッキを1杯注文すると、彼の友人であるガラズとシオマーラとがとても心配した様子で彼の元へと近寄ってきた。 「どうしたんだ、ハルガード?」と、シオマーラが聞いた。「いつもより遅いじゃないか。それになんだか悲しい空気をひきずってるぜ。金でも落としたか? それか親戚、奥さんでも死んだか?」 「お金を落としたんじゃない」ハルガードは顔をしかめて言った。「俺のいとこのアリオッチが死んだんだが、その時甥っ子が言った一言が『年だからしかたないですよ』だとさ。アリオッチは俺よりも10才も下だったんだぞ」 「なるほど、そいつはひどいな。だがな、自分の番がいつくるかわからないからこそ、余生を楽しむ重要性に気づけたんじゃないか」と、ガラズが言った。彼は煙のたちこめるこの狭い飲み屋の同じ席に何時間もずっと座っていた。彼は自分の置かれた状況を呪うような人物ではなかった。 「人生は短い、その通りだな」と、シオマーラも賛成した。「だが、ちょっと感傷的な事を言わせてもらえば、自分が死んだ後に起こる出来事なんか誰も知らないんだ。もしかしたら慰めのようなものが起こるかもしれんな。例えば、ヴェルナカスとブーロルの話はしたかな?」 「いや、聞いてないと思う」と、ハルガードは答えた。 「ヴェルナカスはデイドラだ(と言ってシオマーラはフリンの雫を数滴、暖炉の方に飛ばし、雰囲気を作った)。これはずっと昔の話なんだが、ヴェルナカスは現存していると言えるだろう。不死のデイドラに時間なんてものは関係ないからな」 「事実、不死の概念というものは──」と、ガラズが口を挟んだ。 「我が友人を元気づける話をしてやろうというのに」とシオマーラは唸った。「お前さんが無神経なことをすれば、夜を徹しても話し終えられやしないじゃないか」 (シオマーラは差し当たっては不死の概念に触れることは諦めた)お前さんたちはその強力な力や名声にもかかわらず、ヴェルナカスのことを知らないだろう。確かに当時は基準が高かったのか、彼は弱々しいものとみなされていた。当然、彼は尊敬を得られない状況に怒り、下位のデイドラならではの反応を示した。残忍で凶暴になったのだ。 とてつもない恐怖がコロヴィア西部の村々に一気に広まった。家族は皆殺しにあい、城は破壊され、果樹園や田畑には火が放たれ、その後その地には二度と作物が育たなくなってしまった。 村人にとってさらに悪いことに、ヴェルナカスがオブリビオンから旧きライバルを迎えた。彼女はホラヴァサという誘惑のデイドラで、彼女はヴェルナカスをからかい、どれほど怒らせられるかを見ていた。 「あんた、村を1つ押し流したんだって? そりゃ、すごいわね」と言って彼女はあざ笑った。「大陸を崩して見せたら、今よりちょっとだけ注目されるかもよ」 ヴェルナカスは猛烈に怒った。その怒りはタムリエル全土を破壊するまでには至らなかったのだが、かといって、彼自身そうしたくないわけでもなかった。 この怒れるデイドラに対抗しうる英雄が必要であった。幸運にも1人いたのである。 彼の名前はブーロル、キナレスの祝福を受けた者だと言われていた。彼は狙った獲物は必ず射止めてしまう、人間離れの技を持っていた。彼は小さい頃、射撃の師匠たちを何度もイライラさせた。彼らはブーロルに足の置き方、石弓のつがえかた、弦の正しい握りかたなど、最も正しい射撃のやり方を教えた。しかし彼はルールを無視した。それでもなぜか、矢は必ず風に乗って、的一直線に飛んでいく。的が動いてようが止まっていようが関係なく、近かろうが何マイルも離れてようが、狙った的は必ず射止めた。 ブーロルの元へ村長の1人が助けを求めに来て、彼はそれに応じた。残念なことに、彼は弓矢の名手ではあったが、馬ののりこなしはさほど上手ではなかった。森を抜けて、その村長の村、エヴンサコンへ向かった頃には、ヴェルナカスがすでに村人全員を皆殺しにしていた。ホラヴァサはそれを見て、あくびをこらえながら言った。 「小さな村の村長1人殺すぐらいで有名になんてなれないわよ。わかってるわよね。あんたに必要なのは強い相手を倒すことよ。イスグラモルとかペリナル・ホワイトストレークとか──」と彼女は森から現れた人物をじっと見つめ、「あいつとかね!」と言った。 「誰だ?」ヴェルナカスはブルブルとふるえる村長の体にかみつきながら唸った。 「タムリエルの弓矢の名手よ。絶対に的を外さないの」 ブーロルは弓を構え、デイドラを狙っていた。ヴェルナカスは笑い出しそうになった。なぜならブーロルは真っ直ぐ狙いをつけていなかったからである。しかし、彼は研ぎ澄まされた自己防衛の本能を持っていた。自信ありげなこの男からただよう何かが、ホラヴァサが嘘をついていないことを信じさせた。石弓が放たれた瞬間、ヴェルナカスは火の海の中へと姿を消した。 矢は木に刺さっていた。ブーロルは立ちすくし、矢をじっと見つめた。彼は的を外したのだ。 オブリビオンで、ヴェルナカスは怒っていた。あんな不死でもない人間から逃げ出すとは── 末端の悪党でさえここまで臆病ではない。彼は自分自身の弱さと、自分が臆病な生き物である、ということを露呈してしまった。この状況をなんとかすべく策を練った彼は、デイドラの王子の中でもっとも恐ろしいとされるモラグ・バルの前へひざまづいた。 「ヴェルナカス、私はお前のことなど考えたことはなかったが」と、巨人は大声で言った。「お前は自身の価値を十二分に証明したのだ。お前はデイドラが神に祝福されたものより強力であることを、ムンダスの造りし者たちに示したのだ」 オブリビオンの他の住人たちは(いつものことだが)モラグ・バルの見地に賛成の意を表明した。結局のところ、デイドラは常に、限りある命の者の手で負かされるのを気にしすぎるきらいがある。ヴェルナカスは「玉虫色の獣」、「追跡不可能な者」、「触れられない男」、「キナレスの死」などと讃えられた。モロウウィンドやスカイリムの僻地に彼を崇める神殿が建てられた。 一方ではブーロルの離れ業の欠点が露呈され、二度と村の救助に呼ばれることはなかった。彼は狙いを外したことにひどく傷つき、隠遁者となり、弓を構えることもなくなった。数ヶ月後、彼はひっそりと誰からも思い出されぬままに死んだ。 「この話で本当に俺を勇気付けられるとでも?」とハルガードはあっけにとられて聞いた。「まだ虫の王マニマルコの話を聞いた時のほうが元気になったよ」 「待った。まだ話は終わってない」と言ってシオマーラは笑った。 一年の時を経て、ヴェルナカスは自分の伝説が育ち、生まれたての信仰が彼の住処、オブリビオンから広がっていくさまに満足していた。彼の臆病さには磨きがかかり、さらなる残虐な怒りに身をゆだねるようになり、とても怠惰な生き物と化していた。彼の崇拝者たちは自分たちの崇める主の物語を語った。千もの弓の使い手から放たれた矢をすべて回避した、海の中を濡れずに渡った、いくら彼でもそれはないだろうというような逸話まで。ブーロルから退却した時の本当の話はありがたいことに忘れ去られていた。 ホラヴァサが、多少色をつけた悪い知らせを彼に告げにきた。ヴェルナカスは自分の伸び行く評判に彼女が嫉妬していると喜んでいたので、ホラヴァサは冷ややかな笑みをうかべて話した。「あなたの神殿が襲われているわよ」 「誰がそんなことを?」彼は唸った。 「野の近くを通るもの全員よ。石を投げずにはいられないと感じるのね」とホラヴァサはうれしそうに言った。「皆を責めることはできないわ。神殿は『触れられない男』を象徴しているのだから。そんな的があったら誰が抵抗できるかしら?」 ヴェルナカスはベールをめくり上げ、ムンダスの世界を眺めた。その知らせは本当であった。コロヴィア西部にある彼の神殿の1つを傭兵の大軍が囲み、石を投げつけては喜んでいたのだ。ヴェルナカスの崇拝者たちは神殿の中に身を潜め、奇跡が起こることを祈っていた。 瞬時に、ヴェルナカスは傭兵の前に姿を現した。彼の怒りは今にも爆発しそうであった。しかしヴェルナカスが1人に手をかけるひまもなく、傭兵たちはさっと森の中へと逃げ込んだ。彼の崇拝者たちは木のドアを開け、喜びと恐れを感じ、ひざまづいた。その時、小石が1つヴェルナカスに当たった。 そしてまた1つ。ヴェルナカスは振り返って襲撃者の姿を探そうとした。その時石つぶてが雨あられと飛んできた。 ヴェルナカスは傭兵たちの姿を見つけられなかった。しかし森の中から彼らの笑い声が聞こえてきた。「よけようともできなかった!」 「百発百中だ!」別のバカ笑いが起こった。 屈辱の唸りを上げ、猛襲を背にデイドラは神殿へと逃げ込んだ。背後のドアに石が当たり、彼の背中にドアがぶつかった。彼の顔は怒りと羞恥にゆがみ、つづいて苦痛の表情へと変わった。彼は震えながら後ろを振り向き、身を隠していた崇拝者たちを見た。彼らの信心はくだけちっていた。 「この神殿を建てる木材はどこで手に入れたのだ?」ヴェルナカスはうめくような声で聞いた。 「ほとんどはエヴンサコン村の近くにあった廃材です」と言って、高僧は肩をすくめた。 ヴェルナカスはうなずいた。彼は前に倒れ、その背中には深い傷があった。ドアの木目に埋まっていた錆びた矢じりが石に当たってはずれ、彼の背中に突き刺さったのであった。デイドラは舞い上がる埃となって消えた。 それからすぐに神殿は打ち捨てられ、ヴェルナカスは完全に忘れ去られる前に「限界と無能の守護霊」としてつかの間復活した。ブーロルの伝説はあまり知られるところとはならなかったが、こうして今も語り継がれている。私のような者にだ。そして私たちは弓矢の名手自身、死後知りえなかったこと── 彼の最後に放った矢はちゃんと的を射たこと── を知ることができたんだよ。 デイドラの神像関連 小説・物語 緑3
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1 唯「ああー、やばいこれ、マジやばいよ」 2011/07/21 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311192817/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 豊郷ゲットーってなんだ(笑) -- (名無しさん) 2015-06-01 23 32 48 おちw -- (おすし!) 2012-08-31 07 07 07 出川スレかと -- (名無しさん) 2012-01-24 05 56 24 澪なら脳内ドラッグだけでトリップできるだろう。歌詞がフラワームーブメントだし(←誉め言葉)。 だれがDJ?ムギか?豊郷はゲットーじゃないぞ。ビワッ(琵琶湖)サイドだけど。 -- (名無しさん) 2012-01-22 12 26 44 いつもは「キマシタワー!」なのに、ここでは「きましたわ…」になってるwww -- (あずキャット) 2012-01-21 12 23 10 この唯、出川だろ -- (名無しさん) 2012-01-21 03 13 35 微妙〜。 -- (名無しさん) 2012-01-21 00 21 37 こんな覇気のない「きましたわ」初めて見たw -- (名無しさん) 2011-07-23 19 24 24 なな何だ。 -- (通りすがり) 2011-07-22 16 12 40 ガンジャか? -- (名無執事) 2011-07-22 12 26 16
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サロマ湖 サロマこ オホーツク海岸の北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町にまたがる湖。 佐呂間湖、猿澗湖と標記されることもある。 面積は約152km²で、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きい。 所在地 北海道北見市、常呂郡佐呂間町、紋別郡湧別町 地図 関連項目 2009年8月北海道 北勝水産 北海道道442号 日本一の一覧 道の駅愛ランド湧別 タグ 2009年8月17日 佐呂間町 北海道 北見市 湖沼 湧別町
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■人外少女学園?■ リオ=アマルナ 16歳♀ なぞなぞ大好きなスフィンクスの獣人娘 上半身は普通の女の子だが下半身はライオンで背中に羽根が生えている 極度の恥ずかしがり屋なのでいつも巨大なファラオの黄金マスクで顔を隠している 周りからは怖がられるやらキモがられるやら しかしその中身は褐色肌に黒髪のメガネっ娘である いつもびくびくしていて引っ込み思案ではあるが、頭は学園でもトップクラスに良く、クイズには目がない 高校生?クイズ大会予選に参加したが、そのマスクのせいで門前払いを喰らった過去あり (061208a初出) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 IMG (061208a初出) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 IMG (061208a初出)
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「見た・聞いた」より突っ込んだ形で、接触か何かがあり、 「幸い、命は取られなかったけれど、怖い体験だったー!」はこちら。 箇条書きでも散文形式でも構いません。 「どう書いたらいいのか」という人は「状況と出てきたもの」を単語で並べるだけでも。 「性別と年齢」をプラスすると見る人が想像しやすいかも。 例、 ひとりか複数か。人気のあるところか無いところか。朝か夜か。 はっきりと出たのか、見間違いかと思うようなぼんやりか。など。